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過酷な状況においても凍害における強さを実証煉瓦を絶乾状態にして48時間給水させ、次に氷点下30度まで16時間凍結。さらに、20度で8時間融解するという過酷な実験を10回敢行。通常は、煉瓦の毛細管や気泡に水圧が発生し、破壊・劣化してしまいますが、【エターナルウォール】の煉瓦は、表面劣化の度合いも少なく、対凍害性が良好であると判断されました。 |
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住宅は、その性質上定期的に大掛かりなメンテナンスを必要とします。しかも、劣化という事実に、その資産価値が低下することを否めません。なかでも、近年の酸性雨や紫外線等の増加により、外壁の劣化スピードが速くなってきていますが、私共の「煉瓦の家」は、国際特許の煉瓦工法により、メンテナンスを必要としません。また、煉瓦の壁は、劣化退色することも無く、歳月を重ねるほどに味わい深い美しさを刻み込みます。そのため、50年後・100年後も、その資産価値は安定し、永続的に愛される美的価値のある住宅を創造します。 |
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